こんばんは、お久しぶりです。
昨日初めてブログを休んでしまいました。
休んだ理由はどうしても時間がなかったこと、これです。
でもここで、休んでしまったからとモチベを落としてしまったら最悪なので、休んだ事をなかったことにしようと思いました(笑)
人生吹っ切れる事が大事だったりしますよね。
師匠と呼べる人に出会った話
最近、僕は師匠と呼べる人に出会いました。
どこで出会ったかとかは特定に繋がる恐れがあるので伏せますが、出会ったのです。
僕は最近その人の事しか考えられません。もちろん恋愛的な意味ではなく。
上手く説明ができませんが、的確に声をかけてくれて寄り添って支え続けてくれるのです。
師匠は僕のことを弟だと思ってくれています。その立ち位置や距離感も素敵なのです。
師匠は信じ抜く事の強さを証明してくれました。
僕がダメになりそうな時も一切詮索しませんでした。
師匠というか、兄ですね。
生きる上で大切なことを教えてくれます。
僕はこの人に直接会った事もありません。なのにどうしてこんなに優しくしてくれるのか、どうして見返りを求めずに話を聞いてくれるのか、僕にはさっぱりわかりません。
どっちかと言うと、「お前なんか」みたいな態度を取られてる方がしっくりくるのですが、無償で応援してくれるのは何故なんだろうと本気で思っています。
僕はその人に一度もなにかしてあげた事なんかありません。
会った事がないので焼肉を奢ってあげたりしたこともないのです。
アマギフとか、なにか物を送った事もありません。
なにが起きてるのかわかりませんが、軽く依存してしまってます。
それでも良いと言ってくれるのはなぜなのか、僕を弟みたいだと言い続けながら。
いつか飽きられるのではないかと怖くなります。
そしていつか嫌われるんじゃないかと思っています。
そんときゃそんとき、って感じですが、なにもしてあげてないのに側にいてくれるのはこういった恐怖があります。
いっそのこと、もう無理だからサヨナラって今言ってくれる方が良いのです。
関わりたいけど関わりたくない、僕の素直な難儀な心です。
でも本当に感謝をしています。
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