人間関係って難しいですよね。
いじってもいいと向こうから言ってきたくせに、いざいじると怒られたりします。
そういう「〜やってもいいよ」という言葉を汲み取れなくて、何度かトラブルに巻き込まれたり怒られたりしてきました。
暗黙の空気が全く読めません。
ここで教えてほしいのですが、「いじっていいよ」と言うのに、いざいじると怒るっていうのはどういう心理なのでしょうか。
僕はいじっていいよと人によく言いますが、それで怒った事は一度もありません。
だっていじって良いと言ったからです。
初めからいじって良いなどと言わなければ、僕は温厚で人の悪口も言わないのでいじらないのに、いじって良いといいつつ嫌な顔するのは、向こうが損してるなと思います。
でも怒られるのはいつもこちら側なのです。
理不尽な世界ですね。
人間関係の怖さ
最近は僕の本垢の方で、いろんな人と関わる事が増えました。
それ自体はすごく嬉しくてありがたいです。
でも中にはやべえ奴もいます。
それが先程例に挙げた、いじって良いよの人です。
僕はやっぱり人と関わるとろくな事にならないので、ぼっちが自分らしくて良いなと感じています。
ぼっちとは、ネットでの話ですね。
文章で大体、この人は大丈夫な人なのかがわかるような気でいました。
しかし、まともそうな人が実はやばかったりする事もあります。
「〜だぜ」とか「〜だったよな」という口調の、変わったアカウントの方がいたのですが、僕はその人の大ファンです。
そういう人に限って凄い人なんだとか、そういう人ってやっぱり変だけど言ってることが一直線でかっこよかったりするんだと、また僕の中の偏見が生まれて固まりそうです。
常識人に見えても、言葉の隅々まで注目しなければいけません。
僕が学んだ事
「いじって良いよ」は間に受けると危険だと言う事。
皆さんもお気をつけください。
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