現時点で、僕はソフィアにだいぶ持って行かれています。
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『アンラベル・トリガー』オフィシャルサイト|2024年3月29日発売予定|──ここが平和(センソウ)を巡る最前線
頭脳明晰で残酷で容赦がないところが堪りません。
好きなものの欄に「嫌いな人物が苦しんでいるところ」と記載されてあるのも堪らないポイントです。
僕の大好物です。本当にありがとうございます。
ちなみに最近僕がハマっていることはソフィアが同志スルツキーと呼ぶように、同志呼びをする事です。
主人公である榊カイの立ち位置も良いです。
幼馴染を探すという大きな目的があって、目的のためなら誰でも利用するところ、クズなところ、すぐに人を好きにならない所。
すぐに恋愛へ発展しなさそうな性格なのも僕の中では好感です。
さて、僕は現在6章までクリアしました。
ラストで主人公がソフィアへ銃を向けるシーン。
そこから楪沙衣奈が登場するシーンは鳥肌でした。
僕は考察ものが好きなのに考察できないタイプなので、純粋に「おぉ〜」ってなりました。
毎年章のラストで「えぇ?!どうすんの?!」といった展開になります。
その後、たまに中弛みはあれどやっぱり面白ええとなっていきます。あくまでも僕の感想です。
そして僕は歴史が不得意です。
なので国同士の対立の話なんかが覚えにくくて、後でまとめる必要がありそうだなと感じました。
だがしかし続きが気になる。
楪沙衣奈になにがあったのか。
ヴァンプやヒューマ、アニマ間のそれぞれの差別はなくならないのか。
この先戦争が起きるのか。
ミリィはこの世界の平和を築けるのか。
レイリの復讐の行方は。
続きが気になるのでプレイしに戻ります。
もうしばらくプレイしている気がするので、そろそろ√に入るのかなといった感じです。
それでは
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